いつかまた

梨沙は、中学1年の時から
同じクラス。
でも、お互い部活も違くて、
あまり関わらなかった。
中学3年生になってから。
梨沙とこんなに毎日いるように
なったのは、



あいつのことも、数え切れないほど
梨沙に、相談して、泣いて、
梨沙も一緒に喜んだり
悲しんだり。
二人で忙しかったよね、

そんな私をしってこそ
梨沙は、きっと寛也って人と
私を関わらせようとしてるんだ。


キーンコーン。
「あっ。次移動だから。
俺もう、戻るな!」

「うん!ばいびー!」

梨沙と、寛也が手を振りあって
寛也は、戻っていった。