いつかまた

「じゃっじゃーんっ!!!」

「は?」

思わず本音の腹のそこからの
声が出てしまった。
そこにいたのは昨日メールを
していた寛也って人。


それに梨沙のじゃーんっとか
の意味もわからない。


「あ、どーも、」

寛也って人は、目を泳がせながら

わたしに軽くおじぎした。
「うん。」

梨沙は、わたしが極度の
人見知りだということを
分かっているはずだ。