届かないこの想い …

〈翔side〉

授業ねみぃ〜

「ふぁ〜」

俺は考えた
あの、噂について…
心音が裕麻と付き合い始めた?

え、付き合ってた。じゃなくて。

って事は、本当はあの時本当に
暖めてもらってただけなんじゃ…

心音ホントの事教えろよ。

でも、あの時心音は別れるって決まっても否定し続けた。

もしかして、俺の勘違い?

そーだとしたら、

「俺…最低だ…」

((よかったじゃない。))

んんん?実愛の声?

「みら…ぃ」

あれは心音の彼氏?なんで、

「俺に話しかけるとかやめうぜ」

は?

「これで、翔は私のもの♡」

なんだよ、ふたりが俺を使って

思いどうりにされてたのかよ…

ってことは、

心音はいじめてもないし、
浮気もしてない。

最初から何もしてないんじゃねーか。

俺は急いで裕麻を追いかけた。

「おい!」

振り返った裕麻は俺の反応を見て
にやりと笑った。

「美術室、ここは目立つから」

何かをわかってるかのように
美術室に誘う

俺は美術室に入った

「どーゆうことだよ。」

「なにが?w」

「心音のことだよ。」

「お前が振ったんじゃねぇの?w」

何も言えない。

「実愛とどーゆう関係だよ」

「オトモダチ?w」

こいつなにがおもしろいんだよ

「心音にお前のこと言うからな」

「好きにすれば?浮気もしてないのに振って俺はお前らを操ったとでも言うのか?」

「あぁ、」

「誰が信じるんだよw」

「心音なら…」

「お前いい加減にしろよ。お前は心音の言葉も聞かないで決めつけて酷いことしたんだぜ?心音を利用すんな。お前らの恋愛に!」

「え、どーゆうことだよ!!」

「あ、やべっ、」

「おい!」

俺は胸ぐらをつかまれた。
こいつの目は怖かった

「心音を悲しませたら許さねぇ。近づくな!」

殺されるかと思った。

そして、俺はまた考え出した。

((お前らの恋愛に心音を利用すんな?))

もしかして、実愛が原因か?

〈翔side end〉