あいつらとまた会えて……①

数分後……

明「弱すぎだろ」

瑠「うん……」

あとからみんなもきて参加したため

すぐ終わった…

けど……嫌な予感がする

周りを、キョロキョロしてた

バンッ

え、銃声!?銃声の方向くと

毒蛇のやつが銃を明希にぃの方に向けていた

明希にぃをみる……

血を流し倒れていた

瑠「明希にぃ‼︎」

あたしはすぐさま明希にぃのところに駆け寄った

蘭樺の人たちも奏にぃたちもいた

瑠「明希にぃ‼︎ねぇーー‼︎」

明「瑠美……だっ大丈夫だ……」

大丈夫じゃないじゃん

明「お前ら……瑠美を頼む……
俺……少し…」

え、明希にぃ?

嘘だよね?やだょ!

ね、明希にぃ‼︎

あたしは急のことでなにもしゃべることができなかった……

奏「明希にぃ、おい‼︎頼むって‼︎」

陸「お前ら救急車‼︎早くしろ‼︎
瑠美、大丈夫だ!明希にぃは死なねーから‼︎」

そのあとのことは全く覚えてない

目を覚ますと白いベット上だった