続いたのはいいけど、ゴミが……
瑠美と龍以外みんな雑魚寝状態
瑠「みんな、寝っちゃった…
今日はありがとね(ニコッ」
1人1人にかけるものをかけて
最後に言い、倉庫の外へいった
少し経つと
「1人で何してんだょ」
後ろを振り向くと龍がいた
瑠「いや、外でたくなってさ!
龍も起きてたんだね^_^」
言い終え上を向くと
キラキラと輝く星が満面にあった
瑠「綺麗……」
龍「あー、それよりさ!」
瑠「ん?」なんだろ……
龍「蓮たちに
会えてよかったな!ニカッ」
瑠「うん、いると思わなかった!
しかも、理事長がねー」
龍「あー知ってる笑まぁ、楽しめょ!
なんかあればいつでも言えよな!
それと、もしあいつらに「姫にならないか」って聞かれたらやっていいからな!
俺らは賛成だから!」
龍…ありがと!
瑠「わかった。てか、帰るのめんどいから総長室で寝るゎ!
それでその……」
龍「いいよ!
どーせ、学校まで送ってだろ?」
瑠「うん、ありがと!
それじゃ、おやすみ〜」
今日1日最高の日で終わった
瑠美と龍以外みんな雑魚寝状態
瑠「みんな、寝っちゃった…
今日はありがとね(ニコッ」
1人1人にかけるものをかけて
最後に言い、倉庫の外へいった
少し経つと
「1人で何してんだょ」
後ろを振り向くと龍がいた
瑠「いや、外でたくなってさ!
龍も起きてたんだね^_^」
言い終え上を向くと
キラキラと輝く星が満面にあった
瑠「綺麗……」
龍「あー、それよりさ!」
瑠「ん?」なんだろ……
龍「蓮たちに
会えてよかったな!ニカッ」
瑠「うん、いると思わなかった!
しかも、理事長がねー」
龍「あー知ってる笑まぁ、楽しめょ!
なんかあればいつでも言えよな!
それと、もしあいつらに「姫にならないか」って聞かれたらやっていいからな!
俺らは賛成だから!」
龍…ありがと!
瑠「わかった。てか、帰るのめんどいから総長室で寝るゎ!
それでその……」
龍「いいよ!
どーせ、学校まで送ってだろ?」
瑠「うん、ありがと!
それじゃ、おやすみ〜」
今日1日最高の日で終わった

