瑠「でも、あー‼︎
わかったょ、1回声かけて起きなかったら……わかってるよね?黒笑」

龍「あ、あー苦笑
それじゃ、寝るからな……」

瑠「うん……」

こんなことになるなんて

あたしの予想もしなかった

できごとがおこってしまった……

あいつらがあたしの言ったことを

間に受けるわけがなかった……