玲奈はため息をつき始める。 えっ、何か私変なこと言ったかな。 「それは、琉衣を恋愛感情として好きじゃないんだからいさぎよく手をはなしなさい」 玲奈は私の手を琉衣の手から引き離す。 「あーもー何すんのっ」 私は口を膨らませて玲奈に怒る。 「ねぇ、琉衣、私のこと好きだよねっ??」 私が琉衣にそう聞くと、琉衣は優しく微笑む。