約束の果てに


直人「おい」


千尋「わっ!?」


まさか俺来るなんて思ってなかったのかそいつは凄く驚いていた



直人「お前いっつも来てっけど何か用かよ
用がねぇならさっさと帰れ」


ここまで言えばもう来ねぇだろ…

だけどこいつは想像もしない行動をとった


千尋「はい。これで大丈夫!」


そう言って俺の腕に絆創膏を貼っていた

は……?
そいつは笑っていた


普通ここは怖がる所だろ



おかしなやつ…


それからなんだかんだ千尋とは仲良くなった

違う。こいつと居ると調子が狂う


慎悟「あ、千尋さん!また来たんすか?」


千尋「慎ちゃん!うん。なおくんは?」



慎悟「直人さんなら…」



直人「千尋!また来たのかよ
ここには来んなって言ってんだろ
それからそのなおくんってのやめろ」


千尋「え、だってなおくんはなおくんでしょ?」


直人「そうゆう事じゃねぇんだよ…」


和也「ははっ。あの直人が言いくるまれてるよ」


千尋「和くん!」


はぁ…和也ともすっかり意気投合してるし…


皆、俺達を怖がって関わりもしねぇのに…
本当に変な奴……