ーーー次の日、鷹目は俺の小屋に来た。
昨日のことはあったものの、俺はなるべくいつも通りを繕って接した。
それはーーー鷹目なら、俺が問い詰めなくても本当のことを言ってくれるだろうと信じていたからだ。
「鷹目、今日はどうだったか!?」
いつも通りに銃のことを訊く。
「あ、ああ…」
鷹目は指をいじりながら俯いた。
ゴクリッ
俺はその様子を瞬きせずに見つめ、次に出てくる言葉を待った。
ドクン、ドクン
心臓の音がいつもより大きく聞こえる。
鷹目…
お願いだから俺に話してくれ。
怒ったり泣いたりしないから、
ちゃんと素直に聞くから、
だからーーー
正直に話してくれ。
しかしーーー
帰ってきた言葉は俺の期待とは完全に真逆のものだった。
「ーーーだめだった」
ーーーえ?
しばらくの沈黙が2人の間に走る。
うそ、だろ…
鷹目が昨日のことを隠した?
俺にーーー
嘘をついた?


