相棒の世界






「ふっ…ふははははは!!!」



「っ…!」




ふと、俺が飛び跳ねる中ーーー



急に鷹目が声を上げて笑い始めた。





た、鷹目が…笑ってる…!?!?






「なんだお前、馬鹿じゃねーの!?」



「えっ?」




鷹目は俺を見てニヤリと笑うと、ガツガツとそのガーリックトーストを食べ始めた。




そしてーーー




「おかわり」



「えっ?」



「あと3個は作ってくれ」



「えっええ!!」




俺に空っぽになった皿を突きつけてきた。






「はやく作ってきてくれよ」



「あ…」




俺は空っぽになった白い皿を見つめて、涙が溢れてくるのを感じた。




こんなに嬉しい気持ち…



生まれて初めてだ…





「ーーーはいっ!」




俺は皿を受け取ると、急いで台所へと向かった。




胸がドキドキしていた。



嬉しさでいっぱいになっていた。





「…グスッ……」






俺は嬉し涙を流しながらーーー




ガーリックトーストをたくさん作った。