先輩と私と幼馴染みと

夢見心地でフワフワと歩いていると、気付いたら雅の所へ帰ってきていた。

「おかえり~♪ で、どうだった??」
「雅…どうしよう……」
「夏樹先輩に告白されちゃった…」

呆然としたままそう言うと、突然雅は抱きつき、
「美優、おめでとうー!!」

と、さけんだ。
周りの人の注目を集めるのもお構いなしに、、

「ちょ、雅!みんな見てる!」
「あ、ごめんごめんー」
「で、どんな感じだった??」