先輩と私と幼馴染みと

「あのさ、美優ちゃんに言いたい事があるんだ。」

思わず先輩の顔を振り向くと、先輩はちょっと顔を赤らめていて、、
でも、目が真剣だった。

そんな先輩の表情を見て、私の心臓は大げさに跳ねだした。

「なん…ですか?」

やっとの事で声を絞り出すと、
先輩は私の目をまっすぐに見て口を開いた。