先輩と私と幼馴染みと

[勇介side]

目が覚めると、もう昼だった。
朝、美優と学校に来たのがもうだいぶ前の出来事のように思える。
寝たおかげで頭が少しはっきりしたみたいだ

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教室へ行くと、親友の颯斗が寄ってきて、
パシッ
頭をはたいてきた。

「いてぇよ、」
「お前来んの遅えよ笑 寝坊か?」
「や、屋上で寝過ごした。」

俺は正直に言っただけなのに、いつの間にか集まってきてたクラスメートに笑われた。