先輩と私と幼馴染みと

「勇介…」

入って来たのは勇介だった。
向こうもいるのが私だと思ってなかったらしく、驚いた顔をしている

今朝の様子が様子だけに、一瞬沈黙がおりた。

「…美優だったのか。もしかして、昨日も教室にいた?」
「うん、いたよー」
「だろうな、、おまえ、昨日電気もつけっぱなしで窓も開いてたぞ」
「あ、忘れてた!」
「おいっ しっかりしろよー」