先輩と私と幼馴染みと

その様子見て思わず、俺は美優を抱きしめた。

「大丈夫か」

そう言うと、美優は力なく頷いた。

「もし、辛くなかったら、何があったのか教えてくれないか?」

すると、美優は頷いて、震える声で1連の話を教えてくれた。