先輩と私と幼馴染みと

[勇介side]

俺がたまたま廊下を歩いてると、美優がいた。
思わず、さっきの颯斗との会話を思い出し、声をかけるか悩んでいると、

急に美優が消えた!

何があったのかと駆け寄ると、空き教室から罵声が響いてくる。

俺は一気に頭に血が昇って、

バァン!!

扉を力任せに開けていた。