瑞「ところで、兄貴たちは?」

母「もうでたわよ?だってもう遅刻ですもの」

瑞「え?ほんとだ私も行かなきゃ!」

父「瑞希、まずは理事長のところに行くんだ行けば分かるから」

瑞「うん!わかった!じゃあいってきます!」