瑞「あー疲れた!そういえばここやけに広くないか?まさか!二人用ってことはないよな!」
ガチャ!(ドアが開く音)
うそー俺の予想当たった~!てか、もう俺って普通にいってるよ!ヤバイなー慣れすぎたか!
隆「あいつなんなんだよ一体ありえねぇわ!って、え?なんでお前がここにいんだよ!もしかして、新しく入ってきたのっておまえなのか!」
瑞「え?あ。そうみたいだな」
隆「なら、ちょうどいい!おまえの事調べたんだかな名前と年齢しか出てこないんだおまえ一体なにもんなんだ?」
瑞「おれは、高坂瑞希、16歳男子高校生だ」
隆「いや、おまえなにか隠してるだろ!」
瑞「え?なんの事かな?おれは、隠してなんかないぜ!」
うわーやだー嘘下手だーもうこれバレたよ!
仕方がない本当の事はなそう!
隆「おまえ嘘下手だな。いいから、話せ全部な!」
瑞「わかった。じゃあ、改めて自己紹介するか。俺、いや、私は、高坂瑞希純粋なる女だ!親が理事長の知り合いでな、ここに来たというわけだ。これでいいか?」
隆「おう!サンキュー!ところでおまえ、桜璃って知ってるか?」
瑞「いや、知らねぇ」
知らないってか私だよ!なんて、言えないしね♪
隆「俺、桜璃にあったことがあるんだよ!めちゃくちゃ喧嘩強くてけど、どこかその姿が美しかった。俺は、もう一度桜璃に会いたいんだ!だから、どんな事でもいいから知ってるならおしえてくれねぇか?」
瑞「はぁーわかったよ!誰にも言わないと誓うなら俺の秘密1つ教えてやるよ!」
隆「わかった。約束する!」
瑞「よし!隆二が会いたがってる桜璃は、俺だよ!江龍総長 呼び名が桜璃これが俺が隠してた事だ!」
隆「嘘だろ!マジかよ!夢みてぇだよ!」
瑞「大袈裟じゃねぇか?まぁ、そんなの関係なく今まで通りでよろしく頼むぜ!くれぐれも他のに言うんじゃねぇよ!」
隆「おうよ!」
瑞「じゃあ、もう遅いし寝るか!おやすみ!」
そして、私は寝た。この話を聞かれていたことも知らずに…
ガチャ!(ドアが開く音)
うそー俺の予想当たった~!てか、もう俺って普通にいってるよ!ヤバイなー慣れすぎたか!
隆「あいつなんなんだよ一体ありえねぇわ!って、え?なんでお前がここにいんだよ!もしかして、新しく入ってきたのっておまえなのか!」
瑞「え?あ。そうみたいだな」
隆「なら、ちょうどいい!おまえの事調べたんだかな名前と年齢しか出てこないんだおまえ一体なにもんなんだ?」
瑞「おれは、高坂瑞希、16歳男子高校生だ」
隆「いや、おまえなにか隠してるだろ!」
瑞「え?なんの事かな?おれは、隠してなんかないぜ!」
うわーやだー嘘下手だーもうこれバレたよ!
仕方がない本当の事はなそう!
隆「おまえ嘘下手だな。いいから、話せ全部な!」
瑞「わかった。じゃあ、改めて自己紹介するか。俺、いや、私は、高坂瑞希純粋なる女だ!親が理事長の知り合いでな、ここに来たというわけだ。これでいいか?」
隆「おう!サンキュー!ところでおまえ、桜璃って知ってるか?」
瑞「いや、知らねぇ」
知らないってか私だよ!なんて、言えないしね♪
隆「俺、桜璃にあったことがあるんだよ!めちゃくちゃ喧嘩強くてけど、どこかその姿が美しかった。俺は、もう一度桜璃に会いたいんだ!だから、どんな事でもいいから知ってるならおしえてくれねぇか?」
瑞「はぁーわかったよ!誰にも言わないと誓うなら俺の秘密1つ教えてやるよ!」
隆「わかった。約束する!」
瑞「よし!隆二が会いたがってる桜璃は、俺だよ!江龍総長 呼び名が桜璃これが俺が隠してた事だ!」
隆「嘘だろ!マジかよ!夢みてぇだよ!」
瑞「大袈裟じゃねぇか?まぁ、そんなの関係なく今まで通りでよろしく頼むぜ!くれぐれも他のに言うんじゃねぇよ!」
隆「おうよ!」
瑞「じゃあ、もう遅いし寝るか!おやすみ!」
そして、私は寝た。この話を聞かれていたことも知らずに…
