けど… その言葉に驚きすぎて、しばらく声がでなかった。 しばらくして、また君がポツリ、とつぶやいたね? “…ガンなんだ。” そう言って悲しげに笑う君が今にも消えてしまいそうで… 私は思わずいったよ。 “は?晴樹が死ぬわけないじゃん? そんな嘘、だめですねー 泥棒の始まりだよ。”