恋愛教師 「あんたなんて…好きじゃない!!」

パリーン!?まさか…こいつの仲間!?

「由希!!!」

低くてとても馴染みのある声だった。

悠真?なわけない…こんな漫画みたいなこと…

でも、私は悠真であってほしかった。

「ちっ、家のやつか。」

男の人はそう言って家のドアからでた。

あ、そっから出る?

でも、外にはまだ警察官がいるはず…

パッコーン。痛い!!その効果音共に頭にすごい痛みを感じた。

「ちょっと!!悠真!!」

私がそうけんで後ろを振り向くと、雑誌を丸めた棒を持った赤髪の男子。

鈴音!!何で!?

「由希ってバカなの?」

そう言って鈴音は私のうでをひいてドアから外に出た。