私でいいの?


その男の人は私の肩に手を回してきた。


…この人、危ない…!?

「あ、あの…手……」

「俺と遊びにいかない?」

ヤダ…こうゆうの、本当にあるんだ……

怖くて声が出ないよ…

「俺、車持ってきてるよ?」

そう言って顔を近づける男の人。

ヤダッッ!!!!!!!!!!!!


「おい、俺の彼女なんだけど」


んっ?俺の彼女?

つぶっていた目を少しずつ開けると、

そこには大好きな大好きな直哉。


え、でも何で?