「その感じだとあるんじゃん、なんで
OKださなかったの?」

「大好きだった人がいたから・・・」

「そうなんだ、いつから?」

「ずっと、ずーっと前から・・・・・初恋の人だったの。」

「へぇ〜」
裕くんは天井を見上げた。
「俺にもいたよ。初恋の人。」
裕くんの初恋の人・・・?いたんだ。好きな人。
「そ、そうなんだ。」
私はシャーペンをとって愛ちゃんのノートを開いた。