恋の味

なんか、ももちゃんとは昔から友達みたい!


「架橋さん。お昼食べ終わる頃にまた来ますね。」


「はーい、」


ほんと、高校からだなんて思えないなぁ。


ももちゃんはお弁当。


にこは病院のお昼を食べはじめる。


「そういえば、光輝は5時ごろ見舞いに来るってさ。」


「そんな!光輝くんまでいいのに!」


「…なんか責任感じてるみたいよ?陸と喋ってるの聞いたんだけど。なんとかを光輝が食べちゃったからとか。」


ん?


それってお昼の事だよね?


はあぁ。


にこ、光輝くんも巻き込んじゃったんだ!


「そうだそうだ。忘れそうだった!」


「え?なにを?」


て、にこは忘れてますが…。


「ほら、だからあの…」


あの?


「ふわぁ…ん?あれ?桃子ちゃん来てたの?ふわぁ…」


もータイミング悪いなぁ!


…え‼︎


お兄ちゃんまだ起きてなかったの?


わ、忘れてた!


お兄ちゃん影薄!


「あれー?にこのお兄さん今起きたんですか?もう!いま何時だと思ってます?大学とかないんですか?お寝坊さんですね!」


あはは。


ももちゃん、お兄ちゃんに質問攻めだ。


「うわぁ!じゃあにこちゃん、また来るから!」


「ぁ、うん。」


ガタンガタン!


ガラガラ…バン!


「もう、なんな…」


ガラガラ…


「5時にくるからっ!」


バン!


ダンダンダンダン!


「廊下は走らないでください。」
「す、すみません!」


////////は、恥ずかしぃ。


「びっくりしたぁ。」


「そういえばお兄ちゃん学校だったっけ?」


でも、昨日は授業ないって…。


ま、いっか?


バイトだよね多分。