「総司がそういうならいいが・・・歳もそれでいいな?」 「ああ、はい」 「じゃあ、翠珠さんは【僕の】小姓ですね?」 「は?なんで・・・いや、お前の小姓でいいよ・・・ボソッ・・・こえーなおい・・・」 「じゃあ、翠珠さん行きましょう!」 「へっ!?ま、待ってくだぁぁさぃぃぃ! 」 引きずられてる!!!曲がり角とか鬼畜だ・・・ 私は半ば引きずられながら沖田さんについて行った。