幕末を舞う蝶



私はいつも1人で練習していた・・・三段突きを披露した。


こっちに来てからは1回も練習できて無いけど・・・

伊達に何年も剣道やってないんだよ!!



「くっ・・・!!」



総司は私の三段突きを防いだ。


いいの。だってこれは『囮』だから。



私は三段突きを防いだ後の総司の後ろに回り込んでまた三段突きをだした・・・



「・・・勝者沖田総司!!」



・・・いや、だそうとしたが、その前に総司に打たれてしまった。


あーあ、少しは成長したと思ってたんだけどなぁ



「翠珠!!」


「っへっ!?」


「楽しかったです!!」


「え・・・」


「これで心置きなく治療に専念できます!」


「うん」


「それもこれも全て翠珠のおかげです!」