幕末を舞う蝶



「それで、ギリギリですか・・・では次は・・・」



って!何でそんなに余裕なの!?



「これは翠珠も知ってますよね」



総司は三段突きをして来た。



「っ!!」


「おお!!総司の三段突きを流した・・・」


「翠珠すごいですよっ!!」



剣の試合中だっていうのに総司はキラキラした目で私を見た。



「・・・!!」



私は体力がつきかけていた。


ああ!もう!!まず総司と私が闘うこと自体無理な話なんだよ!!