黒薔薇





みんな、今はその案が1番いいと思ったのだろう。
素直に自分のノルマを達成していく。


そして残るは2人。
総長と副総長。


「よくやったよ、お前ら。
だが、ここで終わりだ。」


白魔の総長はそう言い放った。
その言葉は、みんなの闘争心に火をつけるのには、充分だった。

4人で一斉に、2人に襲いかかる。


“余裕”


あたしは笑みをこぼした。