白魔の総長の声によって、白魔のやつらがかかってくる。 始まった。地獄の時間が。 これで、この先の人生が決まる。 あれから、どれくらいの時間がたっただろうか。 白魔も湘蘭も、立っているのは3分の1もいない。 「…はぁ…はぁ…もう疲れた。」 あたしがひとことそう言うと、 「俺も疲れた。」 「俺も。」 奏汰と星樹も、ひとことずつ言葉を発する。