放課後 只今の時刻、16:23。 約束の時間までは全然余裕があるのに、家には帰らず学校で待機していた。 「俺、走ってくる。」 「眞鍋、バカ? 体力消耗して挑むつもりか?」 「だって、体動かしてないと落ち着かない。」 「まあ、その気持ちはわかる。」 「だろ? んじゃ、行ってくる。」