黒薔薇





[翌日]


「奏汰、おはよ。」


「ん、はよ。」


あたしと奏汰は家が近いため、
星樹との待ち合わせの場所まで、2人で行って、そこから3人で行く。

もうこれが日課だ。

他愛もない話で盛り上がってきたところで、星樹と合流する。


「梨矩、八雲、はよー。」


「おはよ。」


「はよ。」