「でしょ? 誰か1人いないか、4人とかだったもんね。」 「ああ。 それに、2人とも続けて入院するから、その期間も遊べてないよな。」 「うん、確かに。 ごめん。あたしがもっと強かったら、あのとき、星樹も自分も無事だったのに。」 「いやいや、梨矩が謝ることじゃない。 俺のせいだよ。 俺は、まだまだ2人に追いつけない。 逆に2人の足引っ張っちゃってるし。」 「そんなことないよ。 星樹がいて、ほんとに助かってる。」