「はいはい。」 「ていうか、幸せになれって、別に結婚するわけじゃなくても、普通に言うだろ。 それと一緒だよ。ばか星樹。」 「ばかばか言うな、ばかはる兄。」 「へぇ、あの有名大学の医学部卒業したお医者さんに、星樹はそんなこというんだな?」 「えっ!?陽翔さん、医者なんですか?」 「そうだよ。 お金稼げるからね。」 「うわー、最低だよ、はる兄。 もっと優しい心の持ち主じゃないと、医者はつとまらねぇよ。」