黒薔薇





「そっか。」


「もう身体はへーきか?」


心配そうな顔で、奏汰が尋ねてくる。


「うん。元気すぎて困るくらいだよ。」


「やっといつものメンバーそろったな。」


星樹が嬉しそうにいうのをみて、あたしにも笑みがこぼれる。


「だね。」