「はぁ…はぁ…まだいるの……?」 膝に手をつく。 息を整える間もなく、敵が襲いかかってくる。 「うぅっ…。」 星樹のうめき声が聞こえた。 後ろをみると、星樹が敵に囲まれ、殴られている。 「星樹っ!」 「よそ見してんじゃねぇよ。」 星樹の方に行こうとするけど、なかなかそれは叶わない。