黒薔薇





不良や暴走族は嫌いだ。
人に害を与え、何が楽しいのだろうか?

でも、この状態では、やむを得ない。


「いいでしょう。
ただし、あいつらに手出ししたら、殺しますよ?」


「ふっ。怖い女だ。

まあ、殺しても構わない。
殺せるかどうかは、わからないけどな?」


「その言葉忘れんな。」


「ああ。
んじゃ明日、また来る。俺の手下が。」