聞きたくて 伝えたくて

帰り道バイクに乗ろうとした俺を海は止めた。

【危ないよ。】
何で?
【事故起こしてほしくないし、何より私みたいに、なってほしくない。】
私みたい?
まあ、海の頼みだし今後乗んのやめーよー

ニヤニヤしていると海が不思議そうにじっと見つめ来る。
わぁーやめろやめろ
俺の理性が聞かなくなるだろ。



そうして海とてを繋いで歩いて帰った。
ながらスマホは危ないからと会話をすることは、出来ないけど海のては暖かい。