亜「お帰り。ってその可愛らしい子は誰!?」

翠「まぁ色々ありまして。」

それから、今までの経緯を説明した。

翠「だから、いいだろ?」

亜「大歓迎!こんな可愛らしい子がいてくれるなら大歓迎よ!翠也、部屋に案内してあげて。」

翠「分かった。」

「これから、お世話になります。」

亜「礼儀もなってるし、いい子ね♪」