夏「俺は、この倉庫で住んでるみたいなもんだし。あの家は売ったし。」

「何で叔母さんのところに行かなかったの!?」

夏「あの頃には蝶華に入ってたし、別にいいかなぁーって思ったから。」

「夏刃の馬鹿!」

夏「馬鹿じゃねぇー!」

「私より馬鹿なくせに。」

夏「当たり前だろ!ヒヨが行ってるところは有名な花ノ宮私立高等学校だろ!」