さて、こっちも本題に入りましょうか。
「夏刃から……私達の過去について聴いたでしょ?」
夏刃も目を伏せる。
翠「だから?聴いたからって、軽蔑して離れたりはしない。夏刃は蝶華に必要な人だし、日夜乃は俺等が護るって決めた人。そんな人達を手放すわけないよ。」
柚「そうそう。それで、二人のこと嫌ったりしないし。」
陽「俺達の友情はそんなに脆いもんじゃねぇーだろ(笑)」
梨「二人がいなくなったら楽しくないじゃん。馬鹿騒ぎ出来ないよ!」
翠・柚・梨・陽『結論的に二人はここに居てほしいってこと!!』
「夏刃から……私達の過去について聴いたでしょ?」
夏刃も目を伏せる。
翠「だから?聴いたからって、軽蔑して離れたりはしない。夏刃は蝶華に必要な人だし、日夜乃は俺等が護るって決めた人。そんな人達を手放すわけないよ。」
柚「そうそう。それで、二人のこと嫌ったりしないし。」
陽「俺達の友情はそんなに脆いもんじゃねぇーだろ(笑)」
梨「二人がいなくなったら楽しくないじゃん。馬鹿騒ぎ出来ないよ!」
翠・柚・梨・陽『結論的に二人はここに居てほしいってこと!!』