「あの時はお世話になりました。ありがとうございました!」

輝「覚えてたんだね。いいんだよ。それが、俺等警察の仕事だからな♪」

おぉ!この世の警察も捨てたもんじゃないな(笑)

陽「父さん、仕事は?」

輝「ヤバ!それじゃあな!」

陽「母さんにチクってやる(笑)」

輝「琉莉架に?まぁ、いいけど。」

陽「そうだった。こんな奴だった。それより、早くいきなよ。橋本警部補。」

輝「へいへい。」

そう言って帰っていく陽翔のお父さん。