私は裏方でいいです(仮)



「画面切り替えまで10秒。」



『それじゃ、次の曲はある歌手に書いてもらった、』



「5、4、3……」



会場のライトは全て消え最初の様になった。
その出来事にファンを始めサンライトも驚いている様だった。


そりゃあ驚かない方が可笑しいか。



『皆さんこんにちは、セナです。』



画面に映し出された私の登場に驚く皆んな。



『サンライトの皆さんは初日公演おめでとうございます。

今回は仁科社長にオファーを頂いてこの場に来ました。
仁科社長ー!』



『はいはい、仁科です。』



『社長!何してるんですか!?』

『ちょ!セナを呼んだってどういことですか!?』

『あれって本当に本人なんですか!?』



めちゃくちゃ驚いている。
なんか笑える。