「、、、これ、どういうこだよ。
なんであんたがこれを、、、。」
え?
倒れた弾みに鞄の中の一部が落ちてしまい英君の手の中にはその一部が。
「これ、これ俺たちの曲なんだけど。」
、、、、ギャー!!!
不覚!これはもう最悪だ!
鞄の中から落ちた荷物の一部はさっきの原譜の入ったファイル。
「これ、原譜だよな。それにセナが書いた俺たちの新曲。
あんたが、あんたが、」
バレる!
「あんたがセナなのか?」
「、、、、い、いえ、私はですね、セナのマネージャーといいますか事務所関係の者といいますか、、、。」
苦しい!
言い訳苦しすぎる!
ボソ)「マネージャー、か。
それならこれ持ってても不思議じゃないか。」
「何かいいましたか?」
もー、早くこの場から立ち去りたい!

