私は裏方でいいです(仮)



あ、坂峰さんだ。
そう言えばこの前の新曲の楽譜を持ってきたの坂峰さんだった気がする。



そんな坂峰さんは誰かを探してるようで辺りを見渡して1人の男性、、、いや、あれは女性か?
に、話しかけていた。



「あー、良かった。まだいてくれて。
ここなんだけどね、セ「坂峰さん!!」


そう叫んだ後に辺りを見渡すが俺たちがいることに気付いたらしく焦った表情を浮かべていた。



「坂峰さん!
お疲れさまです。」



坂峰さんにハヅが声をかけ、それを見た男か女か分からない奴は焦ったようにレコーディング室に入って行った。



「や、やぁ、サンライトじゃないか。
久しぶりだね?」



「お久しぶりです。
すみません、今仕事中だったんですよね?」



「え?、、、あ、あぁ、そうだね。」



なんでこんなに坂峰さんは焦ってんだ?

ふと坂峰さんが持っている物を、正確に言えば紙を見る限りどうやら楽譜のようだ。