「ほらほらこっち。」 「そんなに焦らなくてもいいじゃん。」 皆に誕生日を祝ってもらいいつライブが終わったのさえ知らなかった私は藍ちゃんに連れられ皆がいるであろう控え室まで来ていた。 「よし、時間もぴったり。行くよ?」 勢いよく開けたドア。 『パンッ!パンッ!パンッ』 「「「お誕生日おめでとう!!」」」 二度目の驚きを頂きました。 「あ、ありがとう……。」 なんと言うか、呆然。