「と、いうことで……。」 無言で出された薄い紙切れ。 それに私は固まった。 「あ、赤井君それはもしや……。」 「そう、これは合同ライブチケット。 しかもVIP席。」 び、VIP席だと!? ヒャー!眩しすぎる!! 「藍ちゃん、これ欲しいよね?」 「欲しいです!」 え、てか、くれるから見せてるんですよね?