「俺がいつ活動休止にしようが貴方達には関係ないことです。 他の人への迷惑にもなるので学校での撮影は止めて、、、!」 そう注意を促す彼と一瞬目があったがそのまま昇降口へ向かう。 「ウタ!」 「え、、、?」 いきなりだったためそんな間抜けな声が出てしまった。 「やっぱりウタちゃんだ!」 ウタ。確かに彼はそう言った。 この名前で私を呼ぶのは彼しかいない。 「センちゃん?」 「そう!久しぶり、ウタちゃん!」 ちょっと待って病み上がりのためか頭がついていかない。