そんな事を考えていると、また太衣希からのメールが届いた。

相変わらず返信早いなぁ、なんて事を思いながらその内容を確認する。


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じゃあ明日、7時ぐらいに
そっちに迎えに行くから
それまでにちゃんと
準備とか済ませとけよ
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7時かぁ、それじゃあ5時には起きとこうかな。

髪型とか服装とかをコーディネートする時間は沢山欲しいからね。

そんな事を考えながら私はメールを打つ。


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分かった、7時ね!
太衣希の方こそ、ちゃんと
準備しなきゃだよ
それじゃ、オヤスミ!
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...送信ボタンを押すと同時に、私はベッドへとダイブした。


明日の事を考えると、嬉しさと興奮でどうにかしてしまいそうだ。


私は目覚まし時計を5時にセットすると、そんな気持ちを抑える様に目を瞑った。