愛されたい症候群少女と愛が嫌いな彼



もう、いいや。


傷心しているからか、何も考えたくない、どうにでもなれ、という考えに行き着く。


下手な所で野垂れ死ぬより、今日はここで野宿をしよう。


ここなら、街灯もあるし、知らない公園だけど家からはそう遠くないはず。


明日にでも帰ろう。



そして、単車共がこの公園に近づいてくるかも知れないからバレなそうな公園の端のベンチへ移動した。