大きな猫に拾われた私



私の存在に気づき、目線をソファーに向けた。




[これさ、少し変わってて…]




目の前にあるソファーに触りながら言葉を続けた。




[パッと見ソファーなんだけど、背もたれが倒れるようになってて、そうすると…。…こんな感じでベットにもなるようになっててさ…]




ソファーの背もたれをたおし、少し大きめのベットになった。