大きな猫に拾われた私



それを聞いた男の1人が口を開いた。




「やかんに火ぃー付けたまま、どっかに出かけるわけねーよ…なぁ?」




ポットの火を消して一緒に来た男達に言った。




「計画変更だ。日向はいい。それより女だ。女を探せェ!」




男達は、さっきよりも大きな音を立てて、部屋をあさり出した。